届いた督促状を無視すると何が起きる??


借金の返済ができなくなり、支払の期日が1ヶ月も過ぎると「督促状」が郵送されてきます。

 

これは、借金をしている人にとっては「最悪の状態」と言って良いでしょう。

 

中には「払えないものは払えない」と強気で無視してしまう人がいますが、これは賢明な行動ではありません。

 

金融業者は回収できるはずのお金が戻ってこないのですから、必死になってアプローチしてきますし、このときに「法律」は金融業者側の味方になります。

 

督促状が届いても無視してしまうと、その後にどんなヤバイことが起きるのかを解説しました。

 

督促状の段階

「督促状」といっても、数日返済が遅れただけでいきなりやって来るものではありません。

 

金融業者によって対応も違いますが、以下のような段階を追って徐々に取り立てが強くなっていきます。

 

  1. 電話で返済が遅れていることを通知してくる
  2. 督促状が送られてくる
  3. 取り立り担当の社員から催促の電話
  4. 自宅へ訪問
  5. 裁判所へ訴訟を起こし、裁判所から呼び出し通知
  6. 貯蓄・給与・財産の差し押さえ

 

電話や手紙で、ソフトな口調で「返済期日が過ぎていますよ」といった内容ならば、その時点で対応すれば問題はありませんが、手紙に「督促状」の文字がドンッと書かれていたら危険を感じなくてはなりません。

 

督促状を無視して身の回りで起きること

督促状を無視してしまうと、消費者金融などは「債権回収業者」などに依頼して本格的な取り立てをはじますが、現在では法律改正によって、昔のような「ヤクザ風の人が家に押しかける」といったことはありません。

 

しかし、裁判所へ訴訟を起こされたら「生活が一変」するほどヤバイ事態に陥ることは確実です。

 

裁判所は法的な執行力でこちらの財産を差し押さえ、銀行口座は調査されてすべて凍結され、職場にも連絡が入ります。

 

借金総額も「遅延延滞金がどんどん加算されていき大きくなるのも痛いところです。

 

そして信用情報機関に通達し、債務者の情報は「金融事故扱い」になりますから、いわゆる「ブラックリスト」となってあらたな借り入れがどの緊禁輸業者からもできなくなるのです。

 

督促状を無視すると精神的ストレスも大きい

債権者が多重債務ならば、こういった督促状が二重三重にやって来ることになり、訴訟もそれぞれに行われます。

 

こういった状態に、精神的に平然としていられる人は少ないでしょう。

 

たいていはストレスによって気が滅入り、しだいに健康状態も悪くなるのが普通です。

 

督促状を無視し続けて裁判所と債権回収業者に追い立てられている人を見ると、老け顔になり精神病患者のような雰囲気です。

 

この状態は借金をする人の”末期症状”であり、自分で解決する方法はありません。

 

いち早く弁護士などの法律の専門家に相談をして自体解決を急ぐことをおすすめします。

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