専業主婦で差し押さえられるものって何?家も取られるの?


借金問題に苦しむ人は、「貸金業法改正」以来減少する傾向にあります。

 

しかし、ここ数年「専業主婦」の多重債務が増えているようです。

 

中には多額の借金を負っているケースもあり、貸金業者からの「差し押さえ」に怯える専業主婦がいるのです。

 

こういった悩みは、貸金業法などの法律の知識が無いとはっきりとしたことが分かりませんね?

 

ここでは、専業主婦の差し押さえについて詳しく解説をしています。

 

 

差し押さえは”個人の財産”に対して行われる

借金の返済が滞ってしまい、債権者が裁判所に申し立てをすると「差し押さえ」がはじまります。

 

しかし、このとき貸金業者が借金の弁済として差し押さえられる対象ははあくまで「借金をした個人の名義」だけです。

 

専業主婦であるならば、現在保有している財産の名義は「夫」であるはずですので、差し押さえの対象からは外れているのです。

 

仮に貸金業者が口頭で「旦那名義の財産を売り払って弁済しろ」と言ってきても、その口車に乗ってはいけません。

 

法律的にそんな義務はないのです。

 

債務整理をしたら借金が減って「家」も残せる?

このように、専業主婦が借金の返済ができなくなっても、差し押さえられるものがありませんで、心配はいりません。

 

ただ、督促なども延々と続きますし、信用情報機関でも事故扱いなり一生カードもローンも使えなくなると不便なものです。

 

そこで「債務整理」をして借金を合法的に減額、あるいは消滅させ、一定期間を経過して元の穏やかな生活を取り戻す方法を考えましょう。

 

自分の家がないのならば「自己破産」で借金を消滅させればよいですし、住宅があるのならば「個人再生」で大きく借金を減額させて無理なく弁済をするのです。

 

もしかしたら「過払い金」が発生しているかもしれません。

 

もしそうならば、思った以上に借金は楽になり、返済も続けられるので、「差し押さえ」などに不安を保つ必要さえなくなるのです。

 

これらの詳細は、借金のケースによって取る手段も代わりますので、ノウハウの豊富な法律の専門家に相談してみるとよいでしょう。