多重債務を【一本化・おまとめ】するのはいいことなの?


専業主婦をされている人で多重債務に苦しんでいる人がたくさんいます。

 

多重債務の辛いところは、毎月返済期日に負われて全体像を把握せず、機械的に支払い続けなければならないことです。

 

とくに旦那に内緒で借金を作ってしまった専業主婦などは、「バレてはいけない」という追い詰められた意識の中で冷静さを失い、月に何度も訪れる返済期日に怯える毎日を送ります。

 

こういった専業主婦がつい飛びついてしまうのが、「おまとめローン」や「一本化ローン」です。

 

しかし、これらには落とし穴があることも知っておかなければ後から大変なことになることを知っておきましょう。

 

「おまとめローン」「一本化ローン」は金融商品?

「おまとめローン」や「一本化ローン」を提供しているのはどこだと思いますか?

 

それは専業主婦たちを多重債務で苦しめている”貸金業者”なのです。

 

おまとめローンや一本化ローンも「金融商品」の一つであり、宣伝公告では「金利が安くなる」「毎月の返済が無理なくできる」などという、いかにも「救援的」な言葉を並べます。

 

しかし、ほんとうに多重債務者を救うのであれば、貸金業者の収益が減らなくてはなりませんが、おまとめローンや一本化ローンでは、逆にそれまでよりも「多くの返済額を支払う結果」となるのです。

 

「低金利」の言葉だまされてはいけない!

おまとめローンや一本化ローンの謳い文句には「金利が安くなる」というものがあります。

 

しかし、これにだまされてはいけません。

 

金利が安くなった分、返済期間が長期化し、最終的に返済する額は大きくなるのです。

 

一人のお客から「より多くの利息分を収益できる」というのが、おまとめローンと一本化ローンのほんとうの姿です。

 

また一月の返済額が減ることで余裕ができると、さらに多重債務にになりやすく、そういった消費者の心理をたくみに操るのがこの金融商品のトリックです。

 

結局は「二重に金利を支払う」ことになり、苦しさが倍増するのは目に見えています。

 

ほんとうの意味で多重債務を減額して楽になりたいのであれば、法律の専門家に依頼をして「債務整理」をするしか方法はありません。

 

多重債務者がおまとめローン・一本化ローンに手を出すのをおすすめしない理由はこういった実態があるからなのです。

 

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