2016/10/11 16:15:11 | 主婦の借金の悩みコラム


借金問題にはさまざまなケースがあります。

 

自分でつくった借金以外にも、彼氏や旦那が内緒で借り入れをしていたり、中には「結婚前に旦那が借金をしていてそれを秘密にされていた」といった場合もあるでしょう。

 

結婚は夫婦そろって家計をやり繰りしていくものですので、こんなことが発覚すると腹も立ちますから女性によっては”離婚”を考えることもあるはずです。

 

しかし、せっかく結婚をしたのですから、一度冷静になり、旦那の結婚前の借金の性質や内容を見てから判断することをおすすめします。

 

借金の内容によっては離婚もありえる!

人が借金をするときには、それぞれの事情があるものです。

 

1.遊ぶため・買い物のための資金

 

2.事故や生活困窮などのアクシデントの穴埋め

 

3.起業のための資金

 

4.ギャンブルやFXなどの資金

 

遊ぶための資金や買い物などは、結婚前の男性ならば誰しもすることですし、男性にとっても人生の重大事である結婚をきっかけに改心するのがふつうですから、よく話し合えばきっと解決するはずです。

 

(2)と(3)は不可抗力と前向きな投資ですので、これで離婚するのは少し早まり過ぎです。

 

問題は(4)のギャンブルやFXなどです。

 

これらは、しっかり話し合い、旦那が「もうやらない」といっても信用できません。

 

FXも含めてギャンブルは、「精神病」として考えられるほどの強い依存症があるからです。

 

実際にギャンブル依存症が原因で多重債務になり、自己破産をしてもなおギャンブルを止められないといった悲惨な現状に苦しむ主婦がたくさんいます。

 

「改善する可能性は低い」ということを念頭において心を決めなくてはなりませんね。

 

結婚前の旦那の借金と法律

夫婦が離婚をすると「財産分与」といって、財産も借金も分担する義務があることはよく知られています。

 

しかし、これは結婚後に2人でつくった財産や借金にのみ当てはまるのです。

 

結婚してから、家計に必要な金品を「家事債務」といい、生活費捻出のためにつくった借金は夫婦が離婚しても両方に返済義務があるのです。

 

しかし、結婚前に旦那がつくった借金は、離婚後に妻に返済義務はありません。

 

またギャンブルやFX投資などで旦那がこっそりとつくった借金に関しては、それを証明することができれば、結婚した後であっても妻に返済義務はないのです。

 

もし、旦那のギャンブル癖に愛想がつきて離婚を決意するのならば、安心して決行することができます。

 

ただし、返済が滞っているのならば、債権者は必死に妻にもアプローチして未払い分を回収しようと試みますので、弁護士など法律の専門家に相談をして対抗するとよいでしょう。

2016/10/11 12:45:11 | 主婦の借金の悩みコラム


「法テラス」とは、正式名称(日本法律支援センター)で、法務省が運営する、国民の法的トラブルの救援業務を行う法人です。

 

ふだん法律問題などに関わり合いのない一般人が、突然法律的解決が必要になるのが「借金問題」です。

 

多重債務を負い、一人でどうしようもなくなった人に利用してもらうためにも、法テラスは運営されています。

 

しかし、この弱者救済のための機関である法テラスにも、デメリットもたくさん存在します。

 

法テラスの現状について解説しました。

 

法テラスは地域から選出された法律家が登録している

法テラスは、全国の支所の地域で登録されている法律家が対応し、当番制で業務にあたります。

 

しかし、債務整理を依頼するにあたっての事務所選びには、各法律事務所での実力の差で結果が違うので、十分に調べて選び出すことが大切です。

 

この点において、法テラスは「どの弁護士・司法書士が担当するか分からない」という危うさがあるのです。

 

もし、事情を知らない専業主婦が法テラスに行って、あまり債務整理のノウハウや実績、経験のない法律家に当たれば、減額できる金額が低かったり、債務整理自体が失敗に終わる可能性もあります。

 

「人による差が大きい」のが、法テラス最大のデメリットだといえるでしょう。

 

法テラスは「サービス業」ではない

一般の法律事務所は、多重債務に陥った人や、法律の知識のない専業主婦にとっては「救世主的な存在」かもしれません。

 

しかし、正義感にあふれる法律家は多いものの、あくまで「商売」として法律事務所は運営されています。

 

こんな書き方をすると「冷たく感じる」かもしれませんが、そうとも言い切れないのです。

 

商売にはライバルが存在し、サービスを向上しないと、まったく依頼者が来ない・・・といったことにもなるのです。

 

実際に最近の法律事務所のサービスは、以前とは比べ物にならないほど高く、依頼者のメンタル面などにも細かぅ行きとどいた配慮をしてくれるようになりました。

 

とくに「法律事務所」と聞くだけで足がすくんでしまうような専業主婦には、この改善はうれしいものです。

 

しかし、法テラスはそうではありません。

 

政府の要望によって「協力」をしているという感覚であり、公務員的です。

 

法テラスを利用した専業主婦が「冷たく感じる」と思うのは「接客技術」の問題なのです。

 

多くの役所で「冷たく事務的な対応」しかできない教育したされていないように、法テラスの登録弁護士、司法書士も相談者のメンタルにまで配慮はしてくれれないのは事実です。

2016/10/10 17:23:10 | 主婦の借金の悩みコラム


借金問題に苦しむ人は、「貸金業法改正」以来減少する傾向にあります。

 

しかし、ここ数年「専業主婦」の多重債務が増えているようです。

 

中には多額の借金を負っているケースもあり、貸金業者からの「差し押さえ」に怯える専業主婦がいるのです。

 

こういった悩みは、貸金業法などの法律の知識が無いとはっきりとしたことが分かりませんね?

 

ここでは、専業主婦の差し押さえについて詳しく解説をしています。

 

 

差し押さえは”個人の財産”に対して行われる

借金の返済が滞ってしまい、債権者が裁判所に申し立てをすると「差し押さえ」がはじまります。

 

しかし、このとき貸金業者が借金の弁済として差し押さえられる対象ははあくまで「借金をした個人の名義」だけです。

 

専業主婦であるならば、現在保有している財産の名義は「夫」であるはずですので、差し押さえの対象からは外れているのです。

 

仮に貸金業者が口頭で「旦那名義の財産を売り払って弁済しろ」と言ってきても、その口車に乗ってはいけません。

 

法律的にそんな義務はないのです。

 

債務整理をしたら借金が減って「家」も残せる?

このように、専業主婦が借金の返済ができなくなっても、差し押さえられるものがありませんで、心配はいりません。

 

ただ、督促なども延々と続きますし、信用情報機関でも事故扱いなり一生カードもローンも使えなくなると不便なものです。

 

そこで「債務整理」をして借金を合法的に減額、あるいは消滅させ、一定期間を経過して元の穏やかな生活を取り戻す方法を考えましょう。

 

自分の家がないのならば「自己破産」で借金を消滅させればよいですし、住宅があるのならば「個人再生」で大きく借金を減額させて無理なく弁済をするのです。

 

もしかしたら「過払い金」が発生しているかもしれません。

 

もしそうならば、思った以上に借金は楽になり、返済も続けられるので、「差し押さえ」などに不安を保つ必要さえなくなるのです。

 

これらの詳細は、借金のケースによって取る手段も代わりますので、ノウハウの豊富な法律の専門家に相談してみるとよいでしょう。